沿革と特徴

沿革

2014年4月 一般社団法人シニア総合サポートセンター設立
関東エリアにおいてサービス提供を開始
2014年5月 設立記念講演会(於:中央大学駿河台記念館)を開催
最高顧問に海部 俊樹氏(元内閣総理大臣)就任
2014年8月 「あなたの「思い」と財産を伝えるための引き継ぎノート」を出版
2014年10月 高齢者施設等にて成年後見、相続・遺言、身元保証等に関するセミナーを開催
2015年12月 逝去された会員の御霊を祀る供養塔を高野山に建立
2016年1月 イオンライフ株式会社と業務提携契約を締結(身元保証・遺言信託)
2016年2月 イオン各店舗で開催される終活フェア(セミナーと相談ブース)に参加
2016年10月 関西エリアにおいてサービス提供を開始
2017年2月 東海エリアにおいてサービス提供を開始
2017年9月 会員を対象とした第1回運営懇親会を開催
2019年8月 日本生命保険相互会社とパートナーシップ契約を締結
2019年9月 居宅介護支援事業所「ケアプランみなと」を開設
2021年3月 株式会社りそな銀行と業務提携契約を締結
2021年9月 株式会社三井住友銀行と業務提携契約を締結
2022年2月 内閣総理大臣より公益社団法人として認定を受ける
2022年10月 三菱UFJ信託銀行株式会社と業務提携契約を締結

 

 

シニア総合サポートセンターの特徴

加速する少子高齢化、配偶者と死別した高齢者の増加、生涯未婚率の上昇に伴い、単身世帯でお過ごしの「おひとりさま」が年々急増し、「病気」「住まい」「お金」「葬儀」など将来に対する不安や悩みを抱える人が増えております。また、価値観やライフスタイルが多様化し、家族との関わり方も変化しており、「家族に迷惑をかけたくない」「家族に頼りたくない」と考える人が増えております。こうした不安や悩みを抱えるシニアの方々に対して総合的な支援を行うために、公益社団法人シニア総合サポートセンターを設立しました。

当センターは会員制の組織をとっており、会員の方の支援は、専門的知識をもった人材が行います。また、当センターの債務を株式会社虎ノ門法曹ビル(資本金1億円、純資産5億円)が連帯保証しており、会員の皆様がより安心してサービスの提供を受けられるよう、万全の体制を整えております。

 

 

 

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