サポート会員制度について

サポート会員とは

「共助の精神」を持って正会員を支援する方のことです。

当センターは、会員制の組織をとっており、支援を受ける側の会員を「正会員」、支援を行う側の会員を「サポート会員」といいます。また、当センターの目的に賛同し当センターの事業を支援することを希望される個人・法人の方には「賛助会員」として入会していただいております。
正会員の方の支援は、専門的知識を持った人材が行わなければなりません。弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、社会保険労務士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、シニア総合サポート士等の資格を有する方々がサポート会員です。当センターでは、独自に高齢者支援のための人材育成講座である、「シニア総合サポート士養成講座」を開講し、講座を受講し修了試験に合格した「シニア総合サポート士」の資格を有する者がサポート会員として登録されております。正会員とサポート会員の関係は、共に助け合う関係であり、この「共助の精神」を理念として当センターの支援は行われています。

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