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【NEWS】「一人暮らし高齢者の意識に関する調査」について

2015.10.29

内閣府が先頃公表した平成27年版高齢社会白書で、増加している一人暮らし高齢者に関する調査(「一人暮らし高齢者の意識に関する調査」(平成26 年度))の調査結果が報告されました。
これによりますと、子供のいない一人暮らし高齢者は、特に男性において、一緒にいてほっとできる人や日常のちょっとした用事を頼むことができる人がいないという方が多くなっているとのことです。
子供や兄弟姉妹・親戚のような垣根の低いつきあいができる存在が求められています。「共助の精神」を理念とするシニア総合サポートセンターは、会員の皆様の家族のような存在でありたいとの思いを胸に、日々の活動に取り組んでいます。

以下、内閣府「平成27年版高齢社会白書」より
(1)男性の多くは、ちょっとした用事では頼りたいとは思わない、あるいは頼める人がいない
⇒日常のちょっとした用事を頼みたい相手をみると、子供がいる女性は「子」(46.1%)が最も多く、次いで、「そのことで頼りたいとは思わない」(20.5%)となっている。子供がいない女性は「そのことで頼りたいと思わない」(30.8%)が最も多く、次いで、親戚や友人以外の「その他の人」(17.4%)、「友人」(15.9%)、「兄弟姉妹、親戚」(12.8%)と多様である。一方、男性は子供の有無に関わらず「そのことで頼りたいと思わない」が最も多く(子供あり50.3%、子供なし54.8%)、次いで「あてはまる人はいない」が続く(子供あり20.2%、子供なし32.2%)。
(2) 一緒にいるとほっとするのは子。そのほか男性は「あてはまる人がいない」、女性は「兄弟姉妹、親戚」が多い
⇒一緒にいてほっとできる相手をみると、子供がいる人については、男女とも子(男性34.0%、女性58.8%)が最も多いが、次いで、男性は「あてはまる人はいない」(32.1%)、女性は「兄弟・姉妹、親戚」(27.9%)となっている。一方、子供がいない人については、男性は「あてはまる人はいない」(51.4%)が半数以上となり、女性は「兄弟・姉妹、親戚」(33.8%)、「友人」(31.8%)、「介護サービスの人」(31.8%)と多様である。

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